メタボリック症候群にならないためには、食生活の見直しも大切ですが、運動をすることがとても効果があるのだそうです。



 メタボリック症候群にならないために、予防効果が高いのは、軽い運動を長い時間続けることと、筋肉量を増やし新陳代謝を上げる運動をすることです。なぜかというと、運動することによって体内に蓄積された脂肪分を消費し分解しなければならないからです。


太らないために1日の消費カロリーを増やすことも大事ですが、基礎代謝を上げてカロリーを消費できる体質にしなければなりません。そのためにカロリーを消費するための運動と基礎代謝を上げることができる運動をしなければならないということです。



 体重が増えて太ってくると、どうしても動きにくくなることから、運動することを敬遠しがちになってしまいます。そこを乗り越えなければメタボ体質になってしまうので、日常生活の中でちょっとした工夫をすることで運動するように心がけなければなりません。


例えば、エスカレーターやエレベーターよりも階段を使うようにするとか、電車やバスでの移動を徒歩や自転車などに代えるのもいいでしょう。そうすれば、自然と運動量が増えてきます。


わざわざ時間を作って運動しようと思っても、なかなかできませんが、日常生活の中で工夫すれば、いくらでもできるはずです。そうしてそういう習慣さえつけば、自然にメタボリック症候群の予防ができるというものです。



 運動量が増えてくれば、次は基礎代謝を上げる運動に取り組みましょう。ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳などの軽めの有酸素運動が効果があるようです。です。無酸素運動は筋肉への負荷はあるものの、脂肪の燃焼効果が高くないので、有酸素運動を摂りいれるようにしてください。スクワットや腕立て伏せなどで筋肉を強化するのもいいですね。